OUT DOOR
アウトドアでの活用
燃えない濡れないS-Shieldは、
火を扱うアウトドアに最適。
焚き火の下に敷いて地面の安全を守る
火による地面のコゲや火災を防ぐ為多くのキャンプ場では直火での焚き火が禁止されています。S-Shieldを焚き火シートとして地面に敷く事で、自然を守りながら焚き火を楽しむことができます。
タープに設置して、日陰で火を扱う。
ナイロン系のテントやタープの下で火を扱うと、火の飛び散りや熱で穴あきを起こす危険があります。S-Shieldを設置することで熱を防ぎテントやタープの破損を防ぐことができます。
風に弱い調理に小さなテントを。
風により調理が難しくなる料理を作る際に、S-Shieldで小型のテントを作れば、風によるコンロの転倒を防ぐ事ができます。
FACTORY
工場での活用
火花が散る工場で、
作業者の安全を守る。
火花から作業者の安全を確保
複数の作業者が火花を散らす業務を行う現場では、身の安全の確保や工場の火災を防ぐ必要があります。S-Shieldを間仕切りとして利用すれば、万が一の火災を最小限に抑える事ができます。
資材置き場の火事を最小限に
燃えやすい木材等の資材を保管する倉庫では、S-Shieldを設置しておく事で、資材置き場の放火や事故による火災での被害を最小限に抑える事ができます。
薬品による火災を防ぐ
S-Shieldのカーテンを薬品棚に設置する事で、地震や人為的ミスによる落下破損から発生する火災を防ぎます。
FACILITIES
人が集まる施設での利用
人が集まる場所で、
炎から身の安全を守る。
入院患者の命を火災から守る
多くの患者を受け入れる病院では、小火が多くの方の命に関わる自体に発展します。S-Shieldを間仕切りのカーテンとして利用すれば、燃え広がりを抑えられ患者の方々の命を守る事にも繋がります。
タコ足配線からの発火火災を防ぐ
パソコンを多く使うオフィス等ではタコ足配線による発火火災が頻発しています。ケーブルを多く扱う場所にS-Shieldを配置しておく事で、万が一の火災の時に覆い被せて広がりを食い止めます。
火災による重要なデータ紛失を防ぐ
重要なデータを取り扱うコンピューターやサーバーは火災による物理的な破損にも注意が必要です。S-Shieldで機器を覆う事で、万が一の発火の際にも最小限の損害に抑える事ができます。
RESTAURANT
飲食店での活用
厨房周りに設置して、
万が一の火災を食い止める。
厨房に設置し火災を即座にストップ
厨房のコンロ近くにS-Shieldを設置しておく事で、万一の火災もすぐに覆い被す事で火を食い止められ、キッチンから発生する火災を防止します。
厨房の油汚れを防ぐ防護布として
火に強いS-Shieldは、火の粉が降りかかる厨房の壁に設置して油汚れの付着を抑える事ができます。丸洗いできるので、常に清潔な厨房で調理が可能です。
テーブルで扱う火による火災を防ぐ
卓上七輪の敷布としてS-Shieldを利用すれば、テーブルで取り扱う火による火災を防ぎ、店舗の火災だけでなく来店客の安全も守る事ができます。